Xbox360

2007年の総評 Xbox360

 日本ではPS3以上に苦戦続きのXbox360ですが、海外では絶好調です。ハードの売上ではWiiに競り負けている感じですが、ソフトの販売は1年のアドバンテージを存分に生かしてトップに君臨しています。
 日本では昨年は過去最高の25万台を売ったものの、累計では55万台と厳しい数字に留まっています。ソフトもそのハードのシェアに引きずられて低調になっています。洋ゲーならまだローカライズの手間がかかるだけなので何とかなるでしょうが、ブルードラゴンアイドルマスターのような純日本製のゲームはどうやって開発費を回収しているのでしょうか?日本アニメやオタク文化が海外でも認知され始めているので、いっそうのこと海外でも売ってみたらいいと思うんですが、どうでしょうか?意外と売れるかも知れませんよ。
 日本ではどうも先代のXboxの傷ディスク問題からネガティブなイメージがつきまとっています。それをどう払拭し、2008年こそせめて累計台数を100万台に乗せるくらいは売って欲しいですね。

2010年2月31日|

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Xbox360に同梱版が立て続けに登場

 昨年のラストレムナント同梱版に続き、来月にはスターオーシャン4が、再来月にはバイオハザード5がそれぞれ同梱版も発売されることになりました。が、同梱版をお求めになる方は少し注意が必要です。
 スターオーシャン4は“Xbox360アーケード スターオーシャン4 プレミアムパック”で、Xbox360アーケード(ハードディスクがないバージョン)を基調としています。ですので、高位機種が欲しい方はバラバラに購入数必要があります。しかし、価格は24800円とバラバラで購入するより3500円もお買い得となりますので、この組み合わせがベストと考えている方にはチャンスだと思います。
 一方のバイオハザード5は“Xbox360 バイオハザード5 プレミアムパック”という名称で、スタンダードモデルのハードが同梱されています。こちらも他の本体との組み合わせがありません。こちらの価格は34800円とバラバラで購入するより3800円もお買い得となります。
 お得な同梱版が頻繁にでることはユーザーの選択肢が増えるという意味では嬉しいことなのでしょうが、それを扱う小売店の負担を考えると手放しでは喜べません。マイクロソフトは目先を変えることよりも根本的に普及を促進する施策を打ち出さなければ、日本での状況の改善は見込めないのではないでしょうか。

2010年2月 7日|

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アイドルマスターツインズの概要

 バンダイナムコが新たにアイドルマスターツインズという名称の登録商標を取得したことで、「新作なのでは?」と話題になっていましたが、その内容が明らかになりました。
 その内容はアイドルマスターアイドルマスターライブフォーユーのセット商品の名称でした。ちょっと思わせぶりな感じだっただけに肩すかしを食らった感じですね。普通ならプレミアパックとかデラックスパックとかサービスパックとかの名称にした方が分かり易かったと思います。
 因みに、両ソフトともプラチナコレクションとして各2980円で発売されていますが、ツインズは5040円となっていますので、バラバラで買うよりはお得となっています。このソフトのファンとしては肩すかしを食らったとは思いますが、これからXbox360を購入されるユーザーには少しでも安く買えるソフトの選択肢が増えたという意味では朗報ではないでしょうか。

2010年2月 6日|

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バイオハザード5 体験版配信

 ホラーアクションの金字塔バイオハザードシリーズの最新作、バイオハザード5の発売日が2009年3月5日に前倒しに発売されることが発表されました。価格は少しお高めの8800円ですが、常にユーザーの期待に応えてくれたシリーズですので、ファンなら買いでしょう。
 そしてその完成度を知らしめすためにXbox360のゴールド会員向けに12月5日より体験版が配信されます。ゴールド会員は誰でも楽しめますので、購入を考えていない方でも一度プレイされては如何でしょうか。尚、HDDは必須となっております。
 さて、そうなると問題なのがシルバー会員なんですが、配信サービスはするのでしょうか?やはり、有料会員には有料会員なりのメリット(差別化)が必要ですし、配信サービスもタダではできませんので、(費用を持つ)マイクロソフトの負担を考えれば仕方がないところでしょうし、口コミならゴールド会員だけでも十分と踏んでいる可能性もあります。尤も、「ゴールドメンバーシップ先行」と謳っていますので、少し遅れて配信を開始するとは思いますが、果たして‥‥。
 一方のPS3は残念ながら可能性は低いでしょう。もしこのサービスを行うとしたなら、カプコンはSCEに対してダウンロードされた容量に応じて費用が発生してしまいます。費用対効果が見込めなければおいそれとお金は出せません。と言うよりも、こういう環境くらいタダで使わせてあげてもいいのに、と思いますが。ひょっとしてSCEはこれで小金を稼いでいる?

2010年1月 1日|

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Xbox360バリューパックで大幅値下げ

 日本では低空飛行を続けています、Xbox360ですが、発売から丸2年を迎えるにあたり、11月1日に本体の大幅値下げを行う発表をしました。ハードディスクが付随していないコアシステムの方は2000円の値下げに留まっていますが、今回注目している20GBのハードディスクが付いているバリューパックの方を紹介したいと思います。
 バリューパックは通常版に比べ5000円値下げの34800円に価格改定しただけでなく、ソフトが2本(ForzaMotorsport2あつまれ!ピニャータ)も付くというおまけ付きです。この2本のソフトにどれだけの価値があるのかは評価の分かれるところですが、マイクロソフトから発売している中ではなかなか面白い組合せだと思います。
 HDゲーム機として比較対象とされるプレイステーション3に付随しているケーブルはコンポジットのみですので、仮に大枚をはたいてハイビジョンテレビを購入してもD端子ケーブルを買うために更なる出費を強いてしまいます。一方のXbox360はD端子ケーブルとコンポジットケーブルが同梱されていますので、殆どのテレビで対応可能です。まぁ、逆に言えばケーブルを選べるようにしてその分更に値下げを、という意見も出てきそうですが。
 バリューパックが発売される同日、新たにプラチナコレクションに9タイトルもラインナップに加わります。プラチナコレクションは基本的に定価2940円となっているため、財布にも優しくなっています。

 さて、11月1日といえば、スーパーマリオギャラクシーの発売日にぶつけているとしか思えませんが、伏兵だったXbox360が年末商戦の台風の目となるのか、それとも唯一値下げに関しては沈黙を守っているWiiが独走するのか、ハード戦争はまだまだ熾烈を極めそうです。

2009年11月23日|

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Xbox360 スタンダードモデルが終了!?

 Xbox360のパッケージがまたまた新しいものに衣替えしました。しかしいつもは内容物の変更に伴うものでしたが、今回はそういうことは一切無く、一見理由が不明です。一応箱に書かれていた内部の性能の部分(CPUがどうたらとか、GPUがどうたらとか、メモリがどうたらとか)が省かれたのは好感が持てます。ゲームする人にとってはハードディスクの有無やどのAVケーブルが使えるのか、の方が大事なので。

 ところが、新パッケージになったにもかかわらず、側面に書かれている内容物の説明が何故かシールになっています。箱の印刷ミス?というのも考えられますが、それにしても不自然な気がします。
 なんてことをなにげに考えていると、ゲーム好きの戯言ブログさんよりのブログで衝撃的な情報がありました。そこには『「アーケード」と「エリート」の記述しか無い「アーケード」の箱が公開されたのが決め手』と書かれており、証拠の画像も公開されています。
 じゃぁ、ひょっとして、日本版のXbox360には「アーケード・スタンダード・エリート」の3種類を紹介しているシールですが、そのシールを剥がすと「アーケード・エリート」のみとなっている可能性があります。

 そしてエリートは新型PS3に合わせて値下げ‥‥、う~ん、なんだか泥仕合の様相ですね。まぁ、ロイヤリティさえ増えれば元は取れると思っているのでしょうが、何となく(プリンターや携帯電話を見ても)ビジネスモデルとして陳腐化しつつあるので、そういうのはそろそろ終わりにした方がいいような気がします。

2009年9月10日|

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テイルズオブヴェスペリア 特需と機会損失

 明後日8月7日はXbox360用ソフト、テイルズオブヴェスペリアが発売されます。バンダイナムコの販売目標はXbox360としては強気の12万本を想定し、その大半を(初動型タイトルのため)発売日に投入すると思われます。

 さて、この12万本というのは、Xbox360用ソフトとして一番売れたブルードラゴンに肉薄する本数です。その頃よりも本体は倍程普及しているので十分狙える本数ではありますが、ブルードラゴンはキラータイトルとしてXbox360ユーザーから注目されていました。しかし、テイルズオブヴェスペリアはXbox360ユーザーというよりも、テイルズファンからの指名買いの傾向が強いと思われます。ですので、新たに本体普及を促進するタイトルではありますが、そのままXbox360ユーザーとはならずに、テイルズオブヴェスペリア専用ハードになりかねません。二つ目・三つ目のソフト購入にどう結びつけるのか、マイクロソフトのお手並みを拝見したいところです。

 が、ここへきてXbox360の最大のピンチが訪れました。なんと、市場にXbox360の本体が品薄となってしまっているのです。一応テイルズの同梱版も用意していますが、その数は7000台と言われており、もし12万本売れると見込んでいるのなら、到底足りない台数です。そういえば昨年のバリューパック発売時も需要に応えることが出来ずに大きなチャンスを逃してしまいました。
 Xbox360はハードの信頼性や洋ゲー傾斜で日本では売れないと言われていますが、普及を加速させる場面で自らブレーキを踏んで普及を阻害しているところにも販売不振の原因がありそうですね。

2009年9月 5日|

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初代Xbox 修理対応が終了

 日本では50万台弱程度しか販売されていない初代Xbox(以下Xbox)ですが、3月2日付けで保障期間が終了したXbox本体について、修理対応を打ち切る運びとなりました。但し、保証期間内のXbox本体には、Xbox360本体への無償交換プログラムを提供するとのことです。

 何とも太っ腹な対応です。

 
 と言いたいところですが、(2008年3月以降に新品で購入した)保証期限内のXboxを持っているユーザーってどのくらいいてるのでしょうか?倉庫の奥底にしまっていて忘れていた不良在庫を叩き売った等の特殊事情でもない限りあり得ないので、限りなくゼロに近いのではないでしょうか。それをあたかも「素晴らしい対応ですよ」とでも言いたげなアナウンスはアンフェアです。そもそも日本では通常製造が終了してから5年は補修用部品を取り置いているもので、3年やそこらで修理対応終了するのもどうかと思います。任天堂ファミコンを一昨年まで修理対応していたのとは雲泥の差です。
 また、後方互換性が完全ではないため、XboxをXbox360本体に無償交換して貰ったところで、Xboxのソフトが動くとは限らないというのも問題です。やはり、修理対応期間をもっと先(少なくとも2011年以降)まで延ばすべきではないかと思います。

2009年3月10日|

カテゴリー:Xbox360