F-ZERO X 願望
海外ゲームサイトのインタビューで宮本茂氏に「スーパーマリオブラザーズにステージエディット機能を付けますか?」と質問したところ、宮本氏は「とても興味があります。ステージエディットの機能は、特に横スクロール型のマリオに合っていると思います」と答えたようです。
ファミコン初期のゲームではバトルシティーやエキサイトバイクなど想像以上にエディット可能なゲームが多くありました。しかも、作成したデータをセーブできる周辺機器(名前は忘れましたが、カセットテープに記録します)まで発売されていました。
しかし、いつしかエディットできるゲームが無くなってしまいました。原因は人気ジャンルがアクションからRPGに移った、マップデザインが複雑化した、エディット需要が少なくなったなどが考えられます。逆にキャラエディットは増えていきましたが、これはまた機会がある時にでも。
その後ツクールシリーズを除き暫くナリを潜めていましたが、思いもよらぬジャンルから大々的にエディットに重点を置いた画期的なソフトが登場しました。それがNINTENDO64の64DD用ソフトF-ZERO X エクスパンションキットです。
どこが画期的かと言えば、本作品はうどんを伸ばす様にコースを自在に変えることが出来ますので、普通に周回するだけなら短時間に片手間で作れてしまうところです。そして、ちょっと作り込むにしても、コース幅の調整やコースガードの有無、ピットゾーンやトンネルなどを組み合わせてるだけなので、アバウトにオリジナルのコースを造るだけでも十分楽しめるソフトでした。
これは是非ともWiiのバーチャルコンソールのラインナップに加えて欲しいのですが、システム上ちょっと難しいのかも知れません。それならゲームキューブのF-ZERO GXをベースにエディット機能をつけたソフトをWii用のパッケージソフトとして発売しても面白いと思うのですが、どうでしょう?
2010年11月21日|
カテゴリー:Wii(ウィー)

