2009年7月の記事一覧

ニンテンドーDS教室

 任天堂は、ニンテンドーDSを活用した小・中・高等学校向け授業支援システム『ニンテンドーDS教室』を新たに開発しました。また、小中学校での教育システムの構築に実績があるシャープシステムプロダクトが、システムの販売・設置・サポートを行います。
 このシステムは、従来の独立した教育用パッケージソフトとは異なり、教師用パソコンと生徒用ニンテンドーDSを無線LAN(Wi-Fi)で接続し、教師と生徒がインタラクティブに授業をすすめることができます。
 例えば、教師が与えた問題に対して、生徒から順次返ってくる解答を一覧で確認できるなど、学習の進捗状況を把握できますので、生徒が理解出来てそうなところはスピーディに、そうじゃなければ反復して教えられますので、効率的な授業を行うことが出来ます。

 簡易なシステムとしては大学や自動車教習所にもありますが、スイッチ式のため4択程度にしか対応出来ない上、設置費用も非常に高額でした。しかし、ニンテンドーDS教室は1セット数十万円で構築出来ますし、解答の仕方も選択方式以外に、文字入力や直接書き込む図形で解答することも出来ますし、都市の場所を答えるために画面に出ている地図をクリックしたり等、いろんな形式を構築することが可能です。
 更にこのシステムを使いこなすことが出来るならば、各種テストにも応用可能なため、先生は採点に忙殺されることから解放される上、(図形問題以外では)採点ミスがなくなります。また、生徒も理論上テスト終了と共にテストの結果を知ることが可能になります。

但し、このシステムを連続で使い続ける場合、DSのバッテリー切れには細心の注意を払う必要があると思います。もし、充電に手が回らないようだと、席ごとにコンセントを用意するようになってしまいますが、そうなるとニンテンドーDS教室構築費用よりもコンセントのの工事費の方が高くなりますので。

2009年7月10日|

カテゴリー:ニンテンドーDS

WiiのUSB機器のテスターを募集

 任天堂がアメリカでWiiのUSBデバイスに対するテストプランを募集していて、ネットではちょっとした話題になっています。
 ゲームキューブコントローラーは兎も角として、クラシックコントローラーバランスWiiボードでは頑なに無線に拘り、Wii本体まわりをスッキリさせることに努めてきましたが、ここに来てUSBポートを使ってどういうサプライズを仕掛けてくるのか、というのが非常に気になるところです。
 取り敢えず第一候補としては2.5インチの外付けハードディスクと噂されています。3.5インチではないのは、電源コードを新たに必要としないからなのです。しかしながら個人的にはその可能性は少し薄いのではないかと思います。過去岩田社長はWiiにハードディスクを採用しなかった理由として、耐久性に信頼性がおけないと仰っていたからです。但し、外付けとなれば採用する可能性を完全に否定できるモノではありませんが、それでも容量にもよるでしょうが、1万円近くも投資するユーザーがそれほどいないだろうと推測されます。
 それならUSBフラッシュメモリーやSSDなんかの方が値頃感がありますので採用されやすいのではないかと思います。おそらく内蔵(標準)メモリーだけでもやりくりで賄えるが、外付メモリーを使用すれば使い勝手が良くなる、という方向性で行くと思いますので。少なくとも外付けもメリーがなければWiiウェアのソフトがダウンロードできないということはしないはずです。
 と、ここまで勝手な推論を述べましたが、ひょっとしたら単なるキーボードだったり、それとも未知なる周辺機器の可能性もあります。発表はまだまだ先になると思いますが、その発表を楽しみに待ちたいと思います。

2009年7月10日|

カテゴリー:Wii(ウィー)

ドラゴンボールZ バーストリミット 発売

 PS3版及びXbox360版のマルチでドラゴンボールZ バーストリミットが本日発売されました。
 本作は新世代機用ドラゴンボール第一弾ということもあり、ハイクォリティーな画質に注目が集まっています。その為、メーカーも強気の「両機種合わせて50万本出荷」の見込みを立てています。特に、PS3の初回だけで20万本の出荷がありました。が、ちょっと無理のある計画ではないかと思います。合計50万本は十分可能だとは思いますが、PS3初回20万本は原作自体が現役ではない為発売日に大きく売れる作品ではないと考えられます。
 となると、大きな値崩れの可能性も考えられます。丁度半年前のスーパーマリオギャラクシーを彷彿とさせますが、スーパーマリオギャラクシーは年末商戦で捌けることは予想できましたので、あまり大きく値崩れすることはありませんでしたが、本体の普及途上にあることを考えると、来週発売されるメタルギアソリッド4でPS3が沢山売れたとしても厳しいでしょう。その結果、問屋やゲームショップがソフトの在庫リスクを減らす為に叩き売る可能性も予想されます。逆に言えば購入予定の方は、それを待って購入されてもいいかも知れませんね。
 因みに、一部ではPSP版の焼き直しでしかないという批判もありますが、当然そんなことはありません。グラフィックの違いは一目瞭然であり、画質は歴然としています。PSPの画質で物足りなかった方は是非PS3版若しくはXbox360版をプレイされては如何でしょうか。

2009年7月 5日|

カテゴリー:プレイステーション

リゾート 4800円

 昨年のE3で初お目見えとなったWiiスポートリゾートの日本での発売日などが漸く決定しました。発売日は6月25日、価格はWiiモーションプラスが1つ同梱して4800円です。
 発売日は「日本では6月に発売です」とアナウンスされてはいましたが、6月に入ってもいっこうに発売日が決定されていませんでしたので、ちょっと懐疑的になっていましたが、無事決定して良かったです。また、価格に至っては予想の最下限の価格を提示してくれました。リゾートと共にWiiモーションプラスを広く普及させるための戦略的価格なのでしょうが、そこまでしなくても十分売れるとは思います。まぁ、ユーザーにはありがたいことなのですが。
 尚、別売りのWiiモーションプラスは1つ1500円となっていますので、対戦などを予定されている方は忘れずにお買い求めください。

 ゲームの種類は既に公表されていたチャンバラ等の他12種類と豊富に用意されています。その中で特に私が嬉しかったのはゴルフが再収録されていることです。前作では微妙な力加減が同じ素振りをしていてもまちまちのスイングスピードになってしまっていました。しかし、それがWiiモーションプラスによってしっかり再現出来るとなると‥‥考えただけでもワクワクします。

 Wiiモーションプラス対応のソフトが今夏から続々登場予定ですので、Wiiモーションプラスの実力を試すためにもこのソフトは是非プレイする必要があるでしょう。

 尚、現在社長が訊くWiiモーションプラス編Wiiスポートリゾート編が公開されています。圧力鍋の件はなかなか面白かった一方、「できない理由は聞きたくない」なんてことを常日頃言われて何かしら提案しないといけないと言うのは‥‥私なら間違いなく心が折れます。まぁ、逆に宮本茂さんのその妥協無き姿勢が質の高いゲームを生み出している訳なのですが。

2009年7月 5日|

カテゴリー:Wii(ウィー)

E3 2009

 今回はE3のあらすじを掻い摘んで紹介します。

 マイクロソフトプロジェクトナタルが凄かったです。PS2EyeToyを格段に進化させたような新デバイスで、Wiiモーションプラスを超える未来進化型です。但し、価格が2万円ほどとかなりお高めの周辺機器なのと、振動などのフィードバックがないため、手応えがちょっと物足りないかも。それに実際の認識性も未知数です。穿った見方をすれば、Wiiモーションプラスによる2段ロケットを牽制するためにぶつけただけという見方もあります。
 他にもメタルギアソリッドの最新作が登場するなど、3社の中で一番見所がありました。

 ソニーはやはりPSP Goが登場。(見た目ではなく、中身の)部品点数が減ったにもかかわらず価格は249.99ドル(約24000円)と高騰しました。やはり(本体を赤字で売ってソフトで儲けるという)二階建て戦略では本体の赤字が吸収し切れていないと思われます。尤も、PSP Goの新価格でも結局はソフト頼みだとは思いますが。
 あとグランツーリスモ5、プロローグ商法で何年引っ張るんでしょうね。って言うか、本作は本当に発売されるんでしょうか?それと、新コントローラー。結局マイクロソフトと共にWiiの土俵に乗り込んできました。もはや何も言うまい。今のところは。
 因みにカンファレンス内で発表されたソフトの数は一番多かったです。

 任天堂は既に散見していたものばかりでした。新しいところでも、私的には特にサプライズは無し。2Dのマリオもプレイすれば面白いだろうことは想像に難くないのですが、それは正当進化&ユーザーに求められそうなものであっても、サプライズではありませんし。
 Wiiバイタリティセンサーなんて鳴かず飛ばずのNINTENDO64のバイオセンサー(対応ソフトもテトリス64しか記憶にございません)もどきだし。こんなものを再度引っ張り出して化かす(ヒットさせる)ことが出来たらその時こそサプライズなのですが‥‥多分ないと思います。
 わがままファッションガールズモードが(英語・ドル表記を除き)そのまま発売されるのは別に意味でビックリです。ファッションなんて所変われば品変わると思うのですが。まぁ、クッキングママが欧州でメガヒットしたりすることもあるし、私が思う以上にヒットするのかも知れません。

2009年7月 3日|

カテゴリー:その他のゲーム

99のなみだ 今週発売

 ニンテンドーDS用ソフトとしてバンダイナムコゲームス99のなみだを6月5日に発売します。価格は3990円となっています。
 感動をして涙を流すという行為は心を癒し、身体のリラックス効果を生みます。その結果、ストレスや疲れを軽減することが出来ます。
 また、その効果を高める為に、プレイヤーに合ったストーリーをチョイスしてくれる“なみだのソムリエシステム”という機能があり、プレイヤーの情報やその日の気分などから精査することにより、プレイヤーの涙のツボに合わせた物語が選択されます。タイトルは99のなみだですが、そのストーリーは200種類以上が用意されています。
 1つの話は10~15分程で読めますので、気軽に読むことが出来ます。が電車の待ち時間など人前は避けた方が良いと思います。朝っぱらから思わずこぼれる涙に、まわりから怪訝な顔をされることは必死です。時間は選ばずとも場所は選んで物語を堪能することをお薦めします。

2009年7月 3日|

カテゴリー:ニンテンドーDS