2009年6月の記事一覧

ファミコン探偵倶楽部2 レビュー

 4月30日からヴァーチャルコンソールで配信されているファミコン探偵倶楽部PARTII 後ろに立つ少女のレビューです。
 この作品は10年前の1998年にスーパーファミコンスーパーファミコン(ROMカートリッジの書き換えサービス)のソフトとして発売されましたが、このソフト自体がリメイクで、オリジナルは9年前の1989年のディスクシステムまで遡ります。しかし、今プレイしてもストーリーやトリックに古くささはなく、十分楽しく遊べます。更にスーパーファミコン用にリメイクしたお陰で漢字仮名交じりになり、読み易くなっています。
 同じことを繰り返してストーリーを進めることもあり、ネットでヒントを得たりせずに詰まりながら普通にプレイすると、エンディングまで25時間~30時間ぐらいかかるため、アドベンチャーとしては少し時間を要しますが、ストーリーは一本道でややこしいと感じることはないでしょう。おまけに最後の展開にはどんどん引き込まれること請け合いです。個人的には2時間ドラマ化を希望したいくらいストーリーは気に入っています。
 ただ、ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者もプレイする予定でしたら、消えた後継者の方を先にプレイすることをお薦めします。

2009年6月20日|

カテゴリー:Wii(ウィー)

涼宮ハルヒの並列 レビュー

 涼宮ハルヒの憂鬱が4月から放送されていますが、再放送だと言うことでテンションが下がっていました。その影響なのでしょうか、涼宮ハルヒの並列の売上は芳しくありません。
 しかし、ここに来てどうやらただの再放送では無いという話が複数から聞こえてきています。テレビ埼玉では「2クール以上の放送」と口を滑らせていたので全14話の再放送だけでは話数が足りず、新規を織り交ぜて放送されるのでは?と憶測が流れています。更にそれに追い打ちをかけたのが、テレビ和歌山です。テレビ和歌山では番組表でサブタイトルの「笹の葉ラプソディ」が掲載されてしまったのです。テレビ和歌山の掲載ミスを勘案しても、ありもしない副題を載せることは考えにくく、期待が膨らみます。更に、現在放送中のものは次回予告がないらしく、それは新規ものがあるのを匂わせない施策ともとれますし、ここまで材料が揃えば「期待をするな」という方が無理な相談です。幸いにも私は比較的早く視聴出来る地域に住んでいるため、当然視聴します。もし本当だったなら、最初から見とけば良かった、と少し後悔しています。(DVDなどで見るのと放送で見るとのとはひと味違うものなので)

 閑話休題。このゲームは柱になるストーリーが1つあり、そこから枝葉に別れるストーリーが7本も用意されるなど、ボリュームも十分あります。はっきり言って豪華客船だけで良くもまぁあれだけ話が作れるなぁと言えるくらいの量があります。また、台詞はキョンのモノローグを含めてフルボイスで収録されていますので、ファンにも満足な作りとなっています。因みに私はフルコンプを達成させるため、45時間ほどプレイしていますが、本当ならあと数時間短くできた可能性はあります。(その理由は後日述べます)

2009年6月20日|

カテゴリー:Wii(ウィー)